テコンドーとは
蹴り技に特化したオリンピックスポーツ
として知られており、2024年、2028年のオリンピック正式種目としても決定されました。
空手から蹴り技をサブで学びに来れる人も多く、柔軟性、敏捷性の向上においては他の格闘技に類をみないほど、会得できる物が多い競技となっています。
お子様の心身の鍛練。
運動不足解消にも非常に有効です!
当道場について
上級選手しか生き残れない練習内容
初級に合わせ、上級選手が成長できない練習内容
にならないよう
初心者~上級者まで皆が上達できる環境を第一に考え
練習メニューを組んでいます。
また、最低限の礼儀、マナーは必要ですが
過度な上下関係を禁止。
後輩に対する思いやりのない発言、態度は厳しく注意しています。
門下生同士がお互いを認め合い、高め合い、
楽しく自分の成長が実感できる道場を目指しています。
テコンドーのルール
※簡単に説明しています。詳しくは道場でお尋ねください。
キョルギ(組み手)について
相手を倒すよりも如何にポイントを多く獲得するかが勝敗を分けます。
防具を着用して行う為、他の武道と比べ、非常に安全性に長けており、幼児から年配の方まで幅広く大会に出場されています。
相手の腰より上を蹴ることによりポイントになります。
蹴りの種類によりポイント数が異なり、パンチ(中段のみ)も使用できます。
詳しくはこちらをご参照下さい
プンセ(型)について
白帯から黒帯まで様々な型があり、重心、綺麗な蹴りのフォームを身に付けるにも適しています。
当道場での練習の内容はこちらをご参照下さい。